２０年以上前に、コペンハーゲンで購入致しました、アトリエリクタンのフロアーライトになります。上のプラスチックの白いカバーに割れ、透明なテープで補修しております。　内側のプラスチック製カバーは欠損しております。金具が、多少曲がっており、白い部分が、斜めになっておりますが、　使用には問題ございません。あくまでも、希少なものを、状態は悪いけど、　お安く購入希望ので方は、おすすめです。業界では、木枯し紋次郎と呼ばれております。大変古いものなので、写真をズームしてご確認をよろしくお願い致します。説明文は、引用させていただきました。　1970年代スウェーデンAtelje Lyktan(アトリエ・リクタン)のフロアランプ"Knubbling"デザイナーは同社で1964年から78年までCEO兼デザインディレクターを務めたAnders Pehrson(アンダー・パーソン)プラスティックシェードのフォルムがリクタン最大の特徴で、スチール製のステムはエナメルラッカーでペイント、ホーンのように広がった台座もプロダクトをキャッチーなものにしています。シェードは上下共に開口し、足元と天井にも照度が確保され、下からは光源を隠すための同心円状のルーバーをマウント。デザイン性のみならず照明としての機能も高い北欧の定番且つ名作照明です。多くのカラーとサイズバリエーション展開がありましたがチョコレートカラーのフロアタイプの個体は珍しく、コンディションの良さも含めて希少なアイテムです。サイズが、高さ１３５センチ　直径が５５センチくらいです。